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Eppendorf SE

  • DIN EN ISO 9001
  • ISO 17025
  • ISO 13485

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Eppendorf SEのラボ用遠心分離機 (Centrifuge 5702/5702 R/5702 RH)

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作業環境を改善したいですか?超静音、低速遠心機5702シリーズのコンパクトなデザインは、ほとんどすべての実験台にフィットします。ほぼすべての容器タイプに対応できるよう、6種類のローターオプションで操作でき、臨床研究や細胞培養ハンドリングにおける低~中スループットアプリケーションに最適です。

汎用5702低速遠心機ファミリーは、特に低~中処理量の細胞培養および臨床研究ラボ用に設計されています。

コンパクトな設計により、これらの遠心機はほとんどすべての実験台に設置でき、静かな運転により作業環境が改善されます。6種類のローターオプションで運転でき、ほとんどの種類の容器に対応できます。
静かで使い勝手の良い5702シリーズの低速遠心分離機で、ラボを作業しやすい場所にしましょう。アクセス高さが低いので、サンプルの出し入れが簡単です。
5702 ファミリーは、標準的なアプリケーション用の遠心機 5702、熱に敏感なサンプル用の冷却型遠心機 5702 R、および細胞培養などの生きたサンプルを扱うのに理想的なアクティブ加熱冷却型遠心機 5702 RH の 3 つのモデルから構成されています。

アプリケーション

  • 標準アプリケーション用遠心機5702
  • 熱に敏感なサンプル用の冷却遠心機 5702 R
  • 冷却および加熱された遠心分離機 5702 RH は細胞の生存率を向上させるため、その後のアプリケーションでより正確な結果を得ることができます。

特徴

  • 最大回転数:3,000×g(4,400rpm)
  • コンパクトな設置面積 - どんな実験台にもフィット
  • 静かな運転音で作業環境を改善
  • サンプルの出し入れが容易な低いアクセス高さ
  • ソフトブレーキ機能により、ゆっくりとした始動と制動が可能。勾配遠心による細胞分離に最適化

設定回転数に達するとタイマーをスタートさせる "At set RPM "機能。
キーロックにより不用意な調整を防止
ステンレス製ローターチャンバーは錆びにくく、洗浄が容易。
電子式アンバランス検出機能で最大限の安全性を確保

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